ホーム > サポート > EstimaCity バージョンアップ履歴 (Ver11 → 12)
主なバージョンアップ項目
WindowsVistax32に対応(64ビットには未対応) |
歩掛の小数桁数を4桁に拡張 |
複合単価作成(オプション機能搭載)の場合、拾い根拠欄を新規追加し、入力数量を採用できるようにした |
複合単価(オプション機能搭載)で「値引き」を挿入できるようにした。値引欄のみ文字変更も可能 |
材料集計表で検討及び単価変更が可能 |
材料集計表で単価が異なる場合(支給品などの場合)は集計せずに別材料となるように変更 |
継続行がある場合、ソートして継続行を維持するように変更 |
撤去工事等設定の設定数10個を20個へ拡張 |
一部のプリンタ(プリンタドライバのバージョン及びOSなどの組合せによる)で印刷部数が指定できない現象を強制的に指定した部数回自動印刷するようにした |
見積書を作成した後に材料名や施工区分などを選択し直すことができるようにした |
合成単価(オプション機能搭載)で作成した材料の履歴をパターン登録できるようにした |
「材料一覧入力」の挿入をアイコン化 |