EstimaCityの帳票に自社の印鑑を付けたいときは…?

「EstimaCityで社印が押してある見積を作りたい…」
「EstimaCityの帳票に社印を追加することってできるのかな…」

とお困りではありませんか?

EstimaCityの帳票に画像を追加することができる機能があるので、それを使えば貴社の社印付きの見積帳票を作成することができます◎
今回は、社印付の見積帳票の作成の仕方について詳しくご説明いたします。

目次
1.ステップ1:社印の画像データを作成する
2.ステップ2:EstimaCityの帳票に画像を読み込む
3.トラブル解決:文字が社印に隠れてしまう時の対処法
4.ご不明な点はこちらから!

     

➀社印の画像を準備する

1.紙に貴社の社印を押します。いつもより数百倍力を入れてはっきり押しましょう。

2.社印を押した紙をスキャンしてPDFの状態にします。

例として、タナックシステムの社印をスキャンしてPDFにした状態の画像

3.スキャンした社印のPDFを開き、下記のキーボードのキーを押します。
・「Windows」キー(キーボードの左下にある四角形が描いてあるキー)と「Shift」キーを押しながら、「S」キー

スキャンした社印のPDFを開いている画面

4.キーを押すと、下記のような少し暗い画面になります。

スキャンした社印のPDF図面をスクリーンショット(スクショ)しようとしている画面

5.上記の状態になったら、社印の部分を枠で選択します。

スキャンした社印のPDFをスクリーンショット(スクショ)するために、範囲を選択している画面

うまく選択されると、「スクリーンショットをクリップボードにコピーしました」という表示が画面右下の方に出てきます。

スキャンした社印のPDFをスクリーンショット(スクショ)できると表示される「スクリーンショットをクリップボードにコピーしました」の画面

4.Outlook(メール)、WordやExcelなどを立ち上げ、新しいメールや新しいWord・Excelファイルを作成したあと、「Ctrl」キーを押しながら「V」キーを押します。

うまくいくと、上記のように先ほど切り取った画面が貼り付けられます。

スクリーンショット(スクショ)したスキャンした社印のPDFを、メール(Outlook)に貼り付けている画面

5.貼り付けられた画像を一度クリックした後、右クリックをすると下記画像のような表示が出てくるので、「図として保存」を選択します。

メール(Outlook)に貼り付けたスキャンした社印のPDFのスクショ画像データを右クリックすると表示される画面。「図として保存」がどの部分にあるかを示している。

6.名前を付けて、「.png」または「.jpeg」形式で保存してください。

     

➁保存した社印の画像をEstimaCity帳票に読み込む

1.エクスプローラーを開き、「ローカルディスク(C:)」>「ESCITY」フォルダを開きます。

エクスプローラーはパソコンの下部にあるファイルのようなアイコンをクリックするか、「Windows」キーを押しながら「E」キーを押すと開けます。

エクスプローラーのパソコンの下部にあるファイルのようなアイコンの画像

2.手順1のフォルダの中にいくつかの形式でサンプル帳票がございますので、作成したい帳票ファイルを任意で選択しアプリケーションを起動させます。すでに作成された帳票に社印を追加したい方は、その帳票を開きます。

EstimaCityの帳票を、編集するために選択している画面

■アプリケーションが起動しない場合

1.キーボードのWindowsマークを押すか、画面のWindowsマークをクリックします

2.下記のような画面が表示されるので、「すべて」をクリックします

Windowsキーを押すと表示される「スタート」の画面の中にある、「すべて」がどこにあるかを示している画像

3.「E」の「EstimaCity」フォルダを開き、その中にある「DA Report」をクリックします。

Windowsのスタート画面で「すべて」をクリックした後、EstimaCityの中の「DAレポート」がどこにあるかを示している画像

3.下記のような画面が開くので、「プロジェクトを開く」をクリックして「ローカルディスク(C:)」>「ESCITY」フォルダを選択します。

EstimaCityのDAレポートを起動すると表示される画面。この中に「プロジェクトを開く」というボタンがあります。

4.任意の帳票ファイルを選択して、「開く」をクリックします。

EstimaCityのDAレポートを起動して、編集したい帳票を選択している画面。「開く」がどの部分にあるかも示しています。


3.「1.鑑」を選択している状態で「編集」ボタンをクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、鑑を選択している状態の画面。「編集」ボタンがどこにあるかも示しています。

編集をクリックすると下記のような画面が表示されます。

EstimaCityのDAレポートで、鑑を選択し「編集」ボタンをクリックすると表示される画面。EstimaCityの帳票の鑑全体が映し出されている。

4.手順3の画面が表示されたら、上部にある富士山のようなアイコンをクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、画面上部にある富士山のようなアイコンがどこにあるかを示している画像

5.空いているスペースで入力領域を作成します。マウスの左ボタンを押したまま左上から右下に移動させて枠を作り、枠が出来たら左ボタンを離します。

EstimaCityのDAレポートで、画像の入力領域を作成しているところの画面。マウスの左ボタンを押したまま左上から右下に移動させて枠を作るということを説明している。

6.マウスの左ボタンを離すと下記のような画面が表示されるので、「読み込み」をクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、画像の入力領域を作成すると表示される画面。「読み込み」がどこにあるかを示している。

7.ファイルの選択画面が表示されるので、ファイルの種類を「すべてのファイル」に変更し、先ほど保存した社印の画像を選択します。

EstimaCityのDAレポートで、読み込む画像の種類をビットマップ限定からすべてのファイルに変更するよう促している画像

8.下記のような確認画面が表示されるので、問題がなさそうであれば「OK」をクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、画像を選択すると表示される画面。画像のプレビューが表示されている。

8.選択された画像が枠の中に表示されます。配置場所や大きさなど、お好みで調整ください。

EstimaCityのDAレポートで、実際に選択した社印の画像が見積帳票の中に反映されている状態の画面

配置や大きさなどの調整の仕方は下記の記事をご参照ください。

あわせて読みたい記事
EstimaCityで自社オリジナルの帳票を作成したいときは…?

     

社名や住所などの文字が社印のデータに隠れてしまうときは

文字列を配置した後に社印のデータを重ねると、社印のデータの裏に文字が隠れてしまうことがあります。この場合は、以下の手順で表示順位の変更をお試しください。

EstimaCityのDAレポートで、社印のデータの裏に文字が隠れてしまっている状態を示す画像

1.社名や住所などの社印より上に表示させたい文字を選択します

EstimaCityのDAレポートで、社印の上に表示させる文字をすべて選択しているところの画面

2.画面上部のハサミのようなアイコンをクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、画面上部のハサミのようなアイコンがどの部分にあるかを示している画像

クリックすると、文字が切り取られた状態になり表示されなくなります。

EstimaCityのDAレポートで、ハサミのアイコンをクリックすると文字が切り取られた状態になって表紙されなくなったところの画面

3.画面上部のバインダーのようなアイコンをクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、画面上部のバインダーのようなアイコンがどの部分にあるかを示している画像

4.隠れていたデータが表示されるようになります。

EstimaCityのDAレポートで、画面上部のバインダーのようなアイコンをクリックして文字が社印よりも上に表示された状態の画面

     

いかがでしたでしょうか。
上記方法を試してもうまくいかなかった…という方は、下記URLよりお気軽にお問い合わせください。

「お問い合わせフォーム」はこちらから!

     

■各製品のページはこちらから■
「EstimaCity電設」商品ページはこちらから!
「EstimaCity空調・衛生」商品ページはこちらから!