ホーム > サポート > EstimaCity バージョンアップ履歴 (Ver10 → 11)
主なバージョンアップ項目
設定により材料一覧ダイアログボックスで、材料リストビューか施工区分リストボックスを左ダブルクリックすることで数値入力ダイアログボックスを表示するようにした |
設定により材料七欄入力ダイアログボックスで「次材料」ボタンを押した時、見積への挿入を行い、ダイアログボックスを再表示するようにした |
設定により、見積件名一覧ウィンドウと見積情報ダイアログボックスで得意先名を見積件名の前にできるようにした |
設定により経費・付属品マスタが変更されたら自動計算や計算で自動挿入をやり直すようにした |
設定により工事項目マスタと見積情報の変数定義を変更する時、グリッド表示にしたダイアログボックスを表示するようにした |
設定により、見積データウィンドウで不要なフィールドを表示しないようにした |
設定により、見積件名一覧印刷・見積社内印刷・複合単価社内用印刷でパターンごとに用紙サイズ・向きを設定・保存できるようにした |
フォームオプションにより、最終行の合計を印刷するか、しないか、空行にするかを指定できるようにした |
EstimaCity空調・衛生(保温・塗装版)で、数量合算した時に塗装防食など3つまでを対応した |
経費計算式で\{@>=100}{@<1000}のように、単価/数量/金額が条件を満たす材料のみを集計できるようにした |
設定により、見積データに複数の材料を挿入した後に、最初の行の数量欄へフォーカスを移動するかを設定できるようにした |
見積データウィンドウの変数定義欄の変更時にもグリッド表示のダイアログを使用するようにした |
「原価管理出力」を「テキストファイル出力」から独立したメニューアイテムにした |
Excelファイル出力を別メニューアイテムに独立して作成した |
オプション機能搭載時、Excel変換を自動化した。(Excel変換Ver5対応) |
オプション機能搭載時、Excel変換を複合単価にも対応した。(Excel変換Ver5対応) |
ハイコントラストモードに対応 |
設定により、材料一覧入力で“次材料”ボタンを押した時、大分類と撤去工事等のフォーカスを一番上に戻すように設定されていなければ、中分類と材料と施工区分のリストボックスのフォーカスも先頭へ移動しないようにした |
変数の定義順序を定義順にした |
設定により、消費税の上に小計を自動挿入するようにした |
数量合算した時に元のデータの拾い出し根拠を足した形式で拾い出し根拠を表示するようにした |
設定により、金抜き印刷機能を追加した |
オプション機能搭載時、設定によりメニューシートの100個ボタンを2段表示できるようにした |
オプション機能搭載時、設定によりメニューシートを最大20シートに拡大できるようにした |
オプション機能搭載時、設定によりメニューシートの100個ボタンに色を付けられるようにした |
設定により備考欄の計算機能を追加した |
設定により材料マスタの原価率を表示・印刷できるようにした |
フォームオプションにより見積書の番号欄い連番を印刷できるようにした |
設定により材料マスタの施工区分別歩掛掛率設定を中分類でも可能にした |
経費計算式を拡張して、経費・付属品を\{C2}、\{C4:8}などコード範囲で指定できるようにした |
各グリッド上のウィンドウにてフォーカスをTabで右へ、Shift→Tabで左へ、Shift→Enterで上へ移動するようにした |
材料集計表、分類別集計表、見積検討表、見積・原価比較表に用紙サイズ、タイトル、印刷フィールドの設定のパターン登録を追加した |
材料集計表印刷で大分類と中分類ごとに改ページと計の挿入をそれぞれ選択できるようにした |
材料別集計表、分類別集計表、見積検討表、見積・原価比較表、社内印刷、見積書(個別単価及び複合単価)のパターンを統合し、1つのダイアログで選択してプレビュー・印刷できるようにした |
統合印刷ダイアログボックスに表示できるか否かをフォームごとのオプションにて、個別単価と複合単価と別々に指定できるようにした |
統合印刷ダイアログで任意に並び替えができるようにした |
設定により、消費税込みの合計を消費税がかかる前に値引きで端数調整できるようにした |
固定差込行アイテム「工事項目番号1」「工事項目番号2」を追加 |
統合見積印刷ダイアログの最後に選択した行をセッションを越えて記憶するようにした |