対象製品
EstimaCity(エスティマシティ)

EstimaCityの見積を印刷したら、文字がはみ出てしまう時は…? 

「EstimaCityの見積を印刷したら、材料名称が長くて隣の列にはみ出してしまっている…」
「材料名称の列の幅を全部広げないといけないのは手間がかかってしまう…」
とお困りではありませんか?

EstimaCityで見積もりを印刷した時に、文字が長すぎて隣の部分にはみ出してしまっている状態の画像

EstimaCityの帳票は、それぞれの欄の文字を自動的に折り返す設定を行うことが出来ます。
今回は、EstimaCityの帳票で文字を自動的に折り返すようにする設定方法をご説明いたします◎

効率アップ!複数の行をまとめて選択・変更する裏ワザ

目次
1.事前準備:EstimaCityの帳票保管場所を確認する
2.基本手順:DA Reportで文字の折り返しを設定する
 ・DA Reportが起動しない場合の対処法
3.効率アップ!複数の行をまとめて選択・変更する裏ワザ
4.ご不明な点はこちらから!

     

事前準備:EstimaCityの帳票を探す

EstimaCityの帳票の管理場所は、会社ごとに異なっているかと存じます。まずはどこに帳票を保管しているか確認します。

■確認方法
1.EstimaCityを起動して「新規」をクリックし、見積作成画面を開きます。

積算・見積もりソフト「EstimaCity」を起動して「新規」ボタンをクリックし、見積作成画面を開いたところの画面

2.見積作成画面を開いたら、「印刷」をクリックします。見積作成画面にならないと、「印刷」をクリックすることができません。

EstimaCityの見積作成画面を開いたら表示される、「印刷」のボタンがどの部分にあるかを示している画像

3.「印刷」をクリックすると下記のような画面が開くので、「フォルダ」をクリックします。

EstimaCityの印刷ボタンを押すと開く、帳票を選択するダイアログ。この中に「フォルダ」ボタンがあります。

4.「フォルダ」をクリックすると、EstimaCityの帳票が入っているフォルダの中身を表示します。このフォルダがどこにあるか調べたいので、「▼」をクリックします。

EstimaCityの帳票を選択するダイアログの中の「フォルダ」ボタンを押すと、帳票が入っているフォルダの一覧が表示され、その中の三角(▼)ボタンがどこにあるかを示している画像。

5.「▼」をクリックすると、下記のような表示が出てくるので、ここで帳票がどこのフォルダに入っているのかを把握します。※下記の画像の場合は、ローカルディスクのESCITYというフォルダの中に入っているということになります。

EstimaCityの帳票がどのフォルダに保管されているのかを見ることができる状態の画面

不安な場合は、編集を行う前に帳票のコピーをとり、バックアップを取っておくことをおすすめいたします。

     

EstimaCity印刷帳票の文字の折り返し設定方法

1.エクスプローラーを開き、先ほど調べたフォルダを開きます。

エクスプローラーはパソコンの下部にあるファイルのようなアイコンをクリックするか、「Windows」キーを押しながら「E」キーを押すと開けます。

エクスプローラーのパソコンの下部にあるファイルのようなアイコンの画像

2.修正したい帳票ファイルを選択して、アプリケーションを起動させます。

エクスプローラーで修正したいEstimaCityの帳票を選択している画面

■アプリケーションが起動しない場合

1.キーボードのWindowsマークを押すか、画面のWindowsマークをクリックします

2.下記のような画面が表示されるので、「すべて」をクリックします

Windowsキーを押すと表示される「スタート」の画面の中にある、「すべて」がどこにあるかを示している画像

3.「E」の「EstimaCity」フォルダを開き、その中にある「DA Report」をクリックします。

Windowsのスタート画面で「すべて」をクリックした後、EstimaCityの中の「DAレポート」がどこにあるかを示している画像

3.下記のような画面が開くので、「プロジェクトを開く」をクリックして先ほど調べたフォルダを選択します。

EstimaCityのDAレポートを起動すると表示される画面。この中に「プロジェクトを開く」というボタンがあります。

4.登録番号を追記したいファイルを選択して、「開く」をクリックします。

EstimaCityのDAレポートを起動して、編集したい帳票を選択している画面。「開く」がどの部分にあるかも示しています。


3.文字列の折り返し設定を行いたい箇所がある部分を選択している状態で「編集」ボタンをクリックします。ページ上部の例の場合は、「内訳明細」を選択しています。

EstimaCityで、最初に提示した例である内訳明細書の材料名称の文字がはみ出てしまっているので、内訳明細を選択して編集ボタンをクリックしようとしている画像

4.下記のような編集画面が開きます。画面上部の「↖」をクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、画面上部の「↖」がどの部分にあるかを示している画像
EstimaCityのDAレポートで、「編集」をクリックすると開く画面

5.文字列を折り返したい部分(緑色)をクリックして、斜線の枠が表示されて選択されている状態にします。この状態になったら一度右クリックをします。

EstimaCityのDAレポートで、編集したい部分をクリックして斜線の枠が表示されている状態の画面

6.右クリックすると、下記のような画面が表示されます。「書式の設定」の部分の「書式」をクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、斜線の枠が表示されている状態で右クリックすると表示される画面。「書式の設定」「書式」がどの部分にあるかを示している。

7.「書式」をクリックすると、下記のような画面が表示されます。「自動折り返し」の部分にチェックをつけて「OK」をクリックします。

EstimaCityのDAレポートで、書式設定を開くと表示される画面。「自動折り返し」がどの部分にあるかを示している。

8.「ファイル」>「プロジェクトを上書き保存」で保存を行ってください。

■手順5で複数の行を選択したいときの裏ワザ■

・「Shift」キーを押しながらマウスでクリック
└下図のように、一つ飛ばしで選択したい場合などに便利です。

EstimaCityのDAレポートで、一つ飛ばしで選択するとはどういうことなのかを例示している画面

・枠で該当箇所を囲む
└下図のように、まとめて変更したい場合は枠で囲むと早くできます。

EstimaCityのDAレポートで、まとめて変更したいためにすべて選択する際にどのように枠で囲めばいいかを示している画面

余分な線なども選択されることがありますが、その場合は「Shift」キーを押しながらいらない部分をマウスでクリックしていくと除外することができます。

EstimaCityのDAレポートで、まとめて選択して余分な部分も選択されてしまっていることを例示している画面
EstimaCityのDAレポートで、「Shift」キーを押しながらいらない部分をクリックして、いらない部分が削れた状態を示している画像

折り返しの設定が行われた部分は、下記のような状態になります。

EstimaCityのDAレポートで、文字の自動折り返し設定が行われているとどのような状態の見積になるのかを示す画像

     

いかがでしたでしょうか。
上記方法を試してもうまくいかなかった…という方は、下記URLよりお気軽にお問い合わせください。

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