- テキスト形式ファイルの保存
- Windowsのスタートボタンをクリックし、「EstimaCity」→「EstimaCityオプション設定」を選択します。下図の画面が現れます。
一般タブの“拡張メニューを使用する”にチェック(レ点)をし、
『OK』ボタンをクリックしてください。 - EstimaCityのソフトを起動します。
- 起動した画面の中央、濃いグレーの場所をマウス右クリックします。
出てきたメニューの中の“拡張:材料マスタテキストファイルサポート”を選択します。
- [材料マスタテキストファイルサポート]が表示されます。
“大分類書き出し”を選択し、『OK』ボタンをクリックします。
- 「名前をつけて保存」のウィンドウで、ファイル名は「c1.txt」のままで、
『保存』ボタンをクリックします。→材料マスタの大分類が保存されます。 - 下記についても同様に、手順3~5を実行します。
(ただし手順4では該当する作業内容を選択してください。)
・中分類書き出し(ファイル名「c2.txt」)
・材料書き出し(ファイル名「m.txt」)
- Windowsのスタートボタンをクリックし、「EstimaCity」→「EstimaCityオプション設定」を選択します。下図の画面が現れます。
- テキスト形式ファイルの復旧
- EstimaCityのソフトを起動します。
- 起動した画面の中央、濃いグレーの場所をマウス右クリックします。
出てきたメニューの中の“拡張:材料マスタテキストファイルサポート”を選択します。 - [材料マスタテキストファイルサポート]が表示されます。
“大分類読み込み”を選択し、『OK』ボタンをクリックします。
- ファイルを開くのウィンドウで、読み込むファイルとして「c1.txt」を選び、
『開く』ボタンをクリックします。→ 材料マスタの大分類が読み込まれます。 - 下記についても同様に、手順2~4を実行します。
(ただし手順3では該当する作業内容を選択してください。)
・中分類読み込み(ファイル名「c2.txt」)
・材料読み込み(ファイル名「m.txt」)
対象製品
EstimaCity(エスティマシティ)
EstimaCity(エスティマシティ)