対象製品
EstimaCity(エスティマシティ)

EstimaCityの材料マスタのバックアップをとるには…?

「EstimaCityのマスタを編集したいから、念のため今のマスタをバックアップしておきたい…」
「他の従業員が使っているEstimaCityに、自分のEstimaCityのマスタを適用させたい…」

とお困りではありませんか?

EstimaCityは、材料マスタをテキストファイル形式で保存したり、保存したテキストファイル形式のマスタをEstimaCityで読み込んだりすることができます。

今回は、EstimaCityのマスタをバックアップする方法と、保存したマスタを読み込む方法を詳しくご説明いたします。

EstimaCityの帳票や表示設定などもバックアップしたい場合は、こちらの方法がおすすめです。パソコンの移行を行いたい場合などは下記の記事の方法でお試しください◎

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EstimaCityの設定のバックアップをとるには・・・?

目次
1.下準備:拡張メニューを表示させる方法
2.材料マスタをバックアップ(書き出し)する
 ・大分類・中分類・材料それぞれの保存手順
3.保存したマスタを取り込む(読み込み)方法
4.ご不明な点はこちらから!

     

マスタのバックアップをするための下準備

1.EstimaCityは終了した状態で行います。
 キーボードのWindowsマークを押すか、画面のWindowsマークをクリックします

2.下記のような画面が表示されるので、「すべて」をクリックします。

Windowsキーを押すと表示される「スタート」の画面の中にある、「すべて」がどこにあるかを示している画像

3.「E」の「EstimaCity」フォルダを開き、
 その中にある「EstimaCityオプション設定」をクリックします

Windowsのスタート画面で「すべて」をクリックした後、EstimaCityの中の「EstimaCityオプション」がどこにあるかを示している画像

4.下記のようなウインドウ表示されるので、
 下部にある「拡張メニューを利用する」にチェックを入れてOKをクリックしてください。

EstimaCityオプションを起動すると表示されるウインドウの画像。「拡張メニューを利用する」がどの部分にあるかを示している。

     

➀EstimaCityのマスタをバックアップする方法

1.EstimaCityを起動します。

2.見積書を開かずに、初期の画面の状態で灰色の部分を右クリックします。

EstimaCityの初期の画面の状態で灰色の部分がどのあたりかを示している画像

3.下記のようなウインドウが出てくるので、
 「拡張:材料マスタテキストファイルサポート」をクリックします。

EstimaCityの初期の画面の状態で灰色の部分を右クリックすると表示されるウインドウ。「拡張:材料マスタテキストファイルサポート」がどの部分にあるかを示している。

4.「材料マスタテキストファイルサポート」というウインドウが表示されます。
 マスタのバックアップは大分類・中分類・材料で分かれています。

・大分類のマスタをバックアップする場合
 「大分類書き出し」の部分にチェックを入れて、OKをクリックします。

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」の画面で、「大分類書き出し」がどの部分にあるかを示している。

おすすめの保存先のフォルダ:デスクトップ上
おすすめのファイルの名前:西暦/日付/大分類

「材料マスタテキストファイルサポート」でEstimaCityの「大分類書き出し」をした際に、西暦/日付/大分類という法則で名前を付けることを例を示している画像

・中分類のマスタをバックアップする場合
 「中分類書き出し」の部分にチェックを入れて、OKをクリックします。

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」の画面で、「中分類書き出し」がどの部分にあるかを示している。

おすすめの保存先のフォルダ:大分類と同じデスクトップ上
おすすめのファイルの名前:西暦/日付/中分類

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」で「中分類書き出し」をした際に、西暦/日付/中分類という法則で名前を付けることを例を示している画像

・材料のマスタをバックアップする場合
 「材料書き出し」の部分にチェックを入れて、OKをクリックします。

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」の画面で、「材料書き出し」がどの部分にあるかを示している。

おすすめの保存先のフォルダ:大分類・中分類と同じデスクトップ上
おすすめのファイルの名前:西暦/日付/材料

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」で「材料書き出し」をした際に、西暦/日付/材料という法則で名前を付けることを例を示している画像

それぞれ、テキストファイル形式で保存されます。

     

➁EstimaCityのマスタを取り込む方法

1.EstimaCityを起動します。

2.見積書を開かずに、初期の画面の状態で灰色の部分を右クリックします。

EstimaCityの初期の画面の状態で灰色の部分がどのあたりかを示している画像

3.下記のようなウインドウが出てくるので、
 「拡張:材料マスタテキストファイルサポート」をクリックします。

EstimaCityの初期の画面の状態で灰色の部分を右クリックすると表示されるウインドウ。「拡張:材料マスタテキストファイルサポート」がどの部分にあるかを示している。

4.「材料マスタテキストファイルサポート」というウインドウが表示されます。
 マスタの読み込みも大分類・中分類・材料で分かれています。

・大分類のマスタを読み込む場合
 「大分類読み込み」の部分にチェックを入れて、OKをクリックします。

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」の画面で、「大分類読み込み」がどの部分にあるかを示している。

先ほど名前を付けて保存した大分類のテキストファイルを選択します。

・中分類のマスタを読み込む場合
 「中分類読み込み」の部分にチェックを入れて、OKをクリックします。

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」の画面で、「中分類読み込み」がどの部分にあるかを示している。

先ほど名前を付けて保存した中分類のテキストファイルを選択します。

・材料のマスタを読み込む場合
 「材料読み込み」の部分にチェックを入れて、OKをクリックします。

EstimaCityの「材料マスタテキストファイルサポート」の画面で、「材料読み込み」がどの部分にあるかを示している。

先ほど名前を付けて保存した材料のテキストファイルを選択します。

それぞれ、現在のマスタに上書いた状態で保存されます。

大分類や中分類は編集せず、材料だけ編集をしたという場合は、材料だけバックアップや読み込みを行うという形で大丈夫です。不安であれば、全部行っていただくと安心ですよ◎

※注意※
マスタの読み込みは、テキスト形式(.TXT)のみ対応しております。
Excelなどで作業された場合は、テキスト方式での保存のしなおしをお願いします。

     

いかがでしたでしょうか。
上記方法を試してもうまくいかなかった…という方は、下記URLよりお気軽にお問い合わせください。

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