EstimaCityで過去の見積を編集したら、経費が自動反映されなくなったときは…?

「EstimaCityで昨日編集していた見積を開いて新しく材料を足したのに、経費が追加されない…」
「EstimaCityで材料を入れているのに電工費や消耗品・雑材料が出なくなってしまった…」

とお困りではありませんか?

疑問に思っている人のイメージ

もしかすると、「経費・付属品の自動挿入」がオフになってしまっているかもしれません。今回は、EstimaCityの経費・付属品の自動挿入についてと、オフになってしまった時の対処法について詳しくご説明いたします。

目次
1.EstimaCityの「経費・付属品自動挿入」とは?
2.オフにしてしまったときはどうしたらいい…?
3.ご不明な点はこちらから!

     

EstimaCityの「経費・付属品自動挿入」とは?

経費マスタで設定されている計算式の条件と合った材料が追加されたときに、自動で計算のうえ、見積内に追加される機能です。「見積自動挿入」の部分が「しない」以外の状態になっていれば、該当の場所にその経費が追加されます。

EstimaCityの「経費・付属品自動挿入」機能について、具体的にどういうことなのかを例を用いながら説明している画面

既存の見積を開く際、下記のような画面が表示される場合があります。これは、この「見積自動挿入」を無効にするかを確認するダイアログです。

EstimaCityで、既存の見積を開くと表示されることがある、見積自動挿入を無効にするか否かを確認するダイアログ

ここで「いいえ」を選択すると、引き続き経費の自動挿入が有効となり、材料を新しく追加するとその材料に関連した経費が新しく自動挿入されます。

EstimaCityで、既存の見積を開いて表示される見積自動挿入を無効にするか否かの確認を「いいえ」にしたときに具体的にどのようになるのかを説明した画面。

一方で、「はい」を選択すると、自動挿入が無効になってしまい、経費マスタで「見積自動挿入」が「しない」以外になっているものに関連した材料を追加しても経費が自動挿入されません。

EstimaCityで、既存の見積を開いて表示される見積自動挿入を無効にするか否かの確認を「はい」にしたときに具体的にどのようになるのかを説明した画面。

経費・付属品の自動挿入は、見積ごとに設定を持っています。そのため、この見積は経費が自動挿入されるのに、この見積は経費が何も変わらない…という場合は、後者の見積自動挿入が無効になっている可能性が高いです。

     

オフにしてしまったときはどうしたらいい…?

1.見積作成画面上で右クリックをします。

EstimaCityの見積作成画面で、右クリックをするように促している画面

2.下記のような画面が表示されるので、「経費・付属品自動挿入」の部分をクリックします。

EstimaCityで、見積作成画面上で右クリックすると表示される画面。「経費・付属品自動挿入」の部分がどこにあるのかを示している。

3.クリック後、もう一度右クリックをして同じ画面を表示させると、「経費・付属品自動挿入」の部分にチェックがついているかと存じます。この状態になれば経費・付属品自動挿入がオンになっています。

EstimaCityで、見積作成画面上で右クリックすると表示される画面の一部で、「経費・付属品自動挿入」の部分にチェックがついていることを示している。

※注意※
この設定は、見積の階層ごとにオン/オフの設定を持っています。そのため、見積全体の経費・付属品自動挿入を有効にしたい場合は、すべての階層で上記の1~3の手順を行っていただく必要があります。

最新版のEstimaCity Ver.19なら、
見積全体の経費・付属品の有効/無効を一括で切り替えられます!

EstimaCity Ver.19で、経費・付属品自動挿入の有効/無効を、見積の全階層に対して行うことができることを示している画面。確認のダイアログ。

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●経費・付属品の自動挿入のオン/オフ切り替えがラクに!|EstimaCity Ver.19 アップ機能

いかがでしたでしょうか。
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